2008年08月

2008年08月24日 21:50

サントリー発売のチルド飲料、スターバックスディスカバリーズの新フレーバーはなんと京都「抹茶ラテ」!

「スターバックス ディスカバリーズ・京都[抹茶ラテ]」新発売

2008/8/21 スターバックスジャパン プレスリリース

「スターバックス ディスカバリーズ・京都[抹茶ラテ]」新発売−9月9日(火)から1都10県のコンビニエンスストアで先行販売、9月23日(祝)から北海道、東北、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州へ拡大−

スターバックス コーポレーション(本社:米国 シアトル、最高経営責任者:ハワード・シュルツ)と、サントリー株式会社(本社:大阪府、社長:佐治信忠)は、スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®」の新たなラインナップとして、「スターバックス ディスカバリーズ® 京都[抹茶ラテ]」を9月9日(火)から1都10県、9月23日(祝)から北海道、東北、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州のコンビニエンスストア限定で新発売します。



2008年08月20日 20:03

9/1より、イタリアのパン「フィローネ」使用のホットサンド3種類が発売、外はカリカリ。中はしっとりの食感と深い香りがなんともおいしそうです!

スターバックスがホットサンドイッチを一新! - フィローネ・サンドイッチ : 食 : J-CASTモノウォッチ

2008/8/18 JCASTより

スターバックスがホットサンドイッチを一新!

スターバックスコーヒージャパン(株)2008年9月1日、イタリアのパン「フィローネ」を使ったホットサンドイッチ3種類を発売する。

   フィローネはイタリア語で「小川」「流れ」を意味する、細長い形状のパン。トスカーナ地方で生まれ、イタリアでは古くからポピュラーなパンとして親しまれている。歯切れのよい食感と素朴な味わいが特徴。コーヒーとの相性も良いということで、スターバックスらしいアレンジを加えたサンドイッチが開発された。 



2008年08月16日 05:24

スタバジャパンも原材料費高騰により、利益減に・・・

株価も久しぶりに45000円を割り込む水準にあります。

 

NIKKEI NET マネー&マーケット:国内株-手掛かり材料

2008/8/14 日本経済新聞より

スターバクスの4―6月、単独税引き利益39%減

スターバックスコーヒージャパンが14日発表した2008年4―6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比39%減の6億2600万円だった。15店の新規出店が貢献し、売上高は233億円と7%増えたものの、牛乳や小麦など原材料費が高騰して売上高総利益率が低下した。

既存店売上高は消費者の節約志向から客数が減少したうえ、梅雨入りが早かったこともあり、3%減った。営業利益は39%減の12億円。原材料費のほかに販管費も膨らんだ。



2008年08月07日 22:51

米スターバックス、午前中のレシートで午後のアイス飲料が2ドルになる割引キャンペーンをはじめるとのこと。

そのほか週末割引や各種キャンペーンも実施しているそうです。たまにはスタバジャパンでもこういう割引サービスがあるとうれしいですよね。

CNN.co.jp:午後のコーヒーは割引価格で 米国のスターバックス

CNN Japan 2008/8/4 より

午後のコーヒーは割引価格で 米国のスターバックス

ニューヨーク(AP) 米国スターバックスは5日から、午前中の利用客を対象に、午後のアイス飲料を割引価格で提供するキャンペーンを全米で始める。

午前中にスターバックスで商品を購入した客がレシートを提示すると、午後2時以降のグランデサイズのアイス飲料が2ドルになる。グランデサイズ飲料の通常価格は、例えばアイスラテなら4ドル近くするため、2ドルは大幅な割引となる。

スターバックスはガソリン価格高騰と消費支出抑制のあおりで客足が低迷。米国各地で金、土、日の週末割引を実施したり、水曜にアイスコーヒーを無料で配るなどのキャンペーンを展開している。



2008年08月02日 05:16

米スターバックス、四半期決算で初の赤字決算に・・・

海外出店も抑制していく方針とのこと、日本を含むアジアエリアは比較的堅調のようですが、原料高、競争激化などスタバを取り巻く環境は厳しくなってきているようです。

NIKKEI NET(日経ネット):米DJニュース −米ダウ・ジョーンズのニュース

2008/7/31 日経新聞より

スターバックス、初の四半期赤字

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米コーヒーチェーン大手のスターバックス(Nasdaq:SBUX)が30日発表した4-6月期決算は、売り上げ成長の鈍化と店舗閉鎖に伴う費用が響き、赤字転落となった。四半期ベースの赤字は同社にとって今回が初めて。

スターバックスが業績立て直し努力を始めて半年たつが、今回の決算は同社の問題が深刻さを増していることを示している。新製品やマーケティング戦略は功を奏せず、売り上げ成長の回復には結び付いていない。数千人規模の人員削減や数百店もの店舗閉鎖が従業員の士気を弱め、一部従業員の間では、ハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)に対する信頼まで失われつつある。インターネット上の同社掲示板には、こうした不満や苦情が並べ立てられている。

シュルツCEOは同社の復活を誓い、今年1月にCEOに復帰した。また今まで成長分野と位置づけてきた海外部門についても出店数の抑制を発表。08年9月期の新規出店数を825店、09年09月期は900店とし、4月時点の計画よりもそれぞれ150店ずつ縮小した。



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